※「海外長期滞在者に適切な海外旅行保険」とは保険デザインパートナーズ㈱(代理店)のおススメする海外ボランティアやセミリタイヤ・海外移住をされる方向けの海外旅行保険の愛称です。
通常、海外旅行保険に加入するには、旅行の目的を持って日本の住居を出発されて海外へ行き、 再び日本の住居に帰着されることが前提となります。
保険会社の大半が永住権を使っての移住などが目的の渡航では、加入ができないとしています。
また、渡航先からの保険加入もできないため、継続して加入することが難しいのです。
まずは何より、数か月や年に一度日本に帰国されて改めて「新規加入」をするのが絶対条件となります。そして大概の場合、ご加入する際の渡航目的は「観光」となります。そのためワーホリや留学とは違い、長期で加入できる保険商品が絞られてしまいます。
補償内容と保険料のバランスから、当社オススメの保険商品を提示しております。
【 ご確認ください 】
上記に当てはまる方はお引き受けできません。あらかじめご了承ください。
渡航先 | アジア |
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保険期間 | 2年 |
傷害死亡 | 0万円 |
傷害後遺障害 | 500万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 0万円 |
賠償責任 | 10,000万円 |
携行品損害 | なし |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | なし |
保険料 |
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350,440円 |
渡航先 | アジア |
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保険期間 | 1年 |
傷害死亡 | 0万円 |
傷害後遺障害 | 500万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 0万円 |
賠償責任 | なし |
携行品損害 | なし |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | なし |
保険料 |
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175,220円 |
渡航先 | アジア |
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保険期間 | 6ヵ月 |
傷害死亡 | 0万円 |
傷害後遺障害 | 500万円 |
治療・救援費用 | 1,000万円 |
疾病死亡 | 0万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | なし |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | なし |
保険料 |
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88,360円 |
渡航先 | アジア |
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渡航日数 | 6ヵ月 |
傷害死亡 | 100万円 |
傷害後遺障害 | 100万円 |
治療・救援費用 | 100万円 |
疾病死亡 | なし |
賠償責任 | なし |
携行品損害 | なし |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | なし |
保険料 |
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73,970円 |
渡航先 | アジア |
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渡航日数 | 184日 |
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障害 | 30~1,000万円 |
疾病死亡 | 500万円 |
治療・救援者費用 | 2,000万円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | 2万円 |
保険料 |
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111,390円 |
渡航先 | シンガポール |
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渡航日数 | 92日 |
傷害死亡・後遺障害 | 500万円 |
治療費用 | 500万円 |
疾病死亡 | なし |
賠償責任 | なし |
携行品損害 | なし |
救援者費用 | 500万円 |
航空機寄託手荷物遅延等費用 | なし |
保険料 |
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29,650円 |
海外海外旅行中や海外赴任中に急な病気やけがなどによりやむを得ず、現地の医療機関で診療等を受けた場合、申請により一部医療費の払い戻しを受けられる制度です。
海外旅行保険と組み合わせることで保険料を節約することも可能です。以下の点に注意して合理的な海外旅行保険料を検討して見てはいかがでしょう。
国民健康保険の被保険者が病気やケガで海外の医療機関で治療を受けた場合、一定の条件を満たせば国民健康保険が適用され、帰国後の請求に基づいて支払った医療費の一部が海外療養費として支払われます。